【仙台駅から1時間】ウィスキー初心者がニッカウヰスキー蒸留所の見学に行ってきた

旅行

 

ご無沙汰しております。伊藤ぽんしゅです。先日、6年間勤めた職場を退職させていただきました。次の職場の勤務開始日まで一週間弱・・・連休じゃないとできないことがしたいなということで、一人で仙台まで足を延ばしてぶらぶらしてきました!

色々探してたらニッカウヰスキーの宮城峡蒸留所の工場見学ができるということで行ってきました(´∀`)

(ウィスキーは正直そんなに飲めない・・・けど楽しめるだろうか・・・)

仙台駅からは電車で40分弱。地方の駅あるあるですが、蒸留所最寄り駅の作並駅ではICカードのチャージが出来ないので仙台でチャージしていきましょう・・・!

美味しいウィスキーは豊かな自然と清流から

東京ドーム4こ分ある広大な敷地をめぐります。といってもコロナで見学時間短縮されていることもあり、20分弱でサクサクガイドさんが案内してくれます。

ウィスキー独特の匂いを色濃く感じられます。

 

引用‐ニッカウヰスキー蒸留所見学ガイド

係員さんの説明で印象的だったのが創業者 竹鶴政孝がこの宮城蒸留所を立ち上げる際にこだわったという4つのポイントのお話。

・なるべく樹木を伐採しない

・電柱を地中化する

・建物を赤で統一する

・整地して大きな工場をドーン!と建てるよりも、地形を生かすためにあえて建物を分散させた

というこだわりっぷり。

たしかに電柱無いと雰囲気が全然違う・・・!

一番最近建てられた貯蔵庫(奥の巨大な建物)も、えんじ色で統一されていました。

この蒸留所が建てられたのは1969年。バリバリ高度経済成長期中の頃に工場としての効率よりも、自然と調和した景観を意識してそれが今でも守られてて、、って思うとすごくないですか(語彙力皆無)

工場内部は写真NGだったので、上の動画をぜひー!実際の見学で見ることができなかった部分も沢山見れました。

 

意外だったのが、この土地に蒸留所を作った決め手が「川の水」だったこと。

ウィスキーは製造過程の最後のボトリングをする工程で水割りをするそうです。その水は重要。

創業者が川沿いまで訪れ、その場でウィスキーを川の水で割って「美味い!ここだ!」と新川川の付近に蒸留所を建てることに決めたそうです。

試飲コーナーについて

見学の最後にできる無料試飲と、見学終了後に行ける有料の試飲コーナーがありました。

無料試飲コーナー

見学受付の際に未成年・ドライバー以外がもらえるチケットをここで引き換えて受け取ることができます。

・シングルモルト 宮城狭

・アップルワイン

をどちらか引き換え(2021年7月現在。内容は変動するようです)

炭酸水、氷も用意されているので好みの濃さで割って飲むことができました。

シングルモルト宮城狭を引き換え。ハイボールにしていただきました

有料試飲コーナー

バーカウンターのようなコーナーでスタッフさんが注いでくれます。

ラインナップ。豊富にあります。瓶で買う機会はそうそうないので、数百円で試せる機会は貴重…!

コロナの影響で2021年7月現在は一人2種類まで・滞在時間は15分までと制限されていました(´Д⊂ヽ色々試したかった…!仕方ないけど…!

有料試飲コーナーにお水と炭酸水はなく、チェイサーを一緒にもらえます。

試飲分といえど、結構量があったのでやばい…15分以内に飲み切らねば…!!と無理目に飲みました。水がなかったら大変なことになっていたかもしれません(;・∀・)

 

珍しそうだからという理由でアップルブランデーを試飲する素人。

 

 

売店も併設されているので、試飲して気に入ったものを即座にお持ち帰りすることが可能です。

みんなめっちゃ買ってた

【まとめ】ウィスキー素人でも楽しめる蒸留所見学でした

ウィスキーについての知識はほぼ無く、「ロックはキツいけどハイボールは美味しいよね!」くらいの素人だった私ですが…

宮城の自然に囲まれ、山を通った清流から作られているウィスキー

今回その土地の空気や景色を目にしたことで、宮城から遠く離れた場所でもその景色を思い浮かべることができそうです。それくらい本当に美しい蒸留所です。

W・P・ローリー卿という名前のウィスキーブレンドの名人だそう。

Twitterで美味しいおつまみを紹介してくれるヒゲのおじさんはそこから来ていたのですね。

出口付近で見送りしてくれました。コロナが収束して完全版な見学内容になったときにぜひまた来ようと思います。

 

最後に

高校の卒アルを晒されるマッサンこと創業者:竹鶴政孝

(高校生の髭の貫禄じゃない)

タイトルとURLをコピーしました